茨城県石岡市平成十八年常陸国総社宮大祭

 茨城県石岡市石岡の常陸國総社宮大祭が9月16日神幸祭、17日本祭、18日還御祭の日程で執り行われました。
 本年の年番は若松町が務めました。 画像は、神幸祭で総社宮大神輿を迎える年番若松町の山車。
 
 若松町に設けられた御仮殿。 神輿蔵から出される大神輿。ここから3日間の祭礼が始まります。
 
 鳳凰を飾ることが出来るのは、名誉な事。   飾り付けが着々と行われます。
 
 総社宮大神輿。   十六弁一重表菊紋が飾られています。ちなみに天皇家の紋章は「十六弁八重表菊紋」であり「十六弁一重表菊紋別物」と混同されているようです。
 
 露払い挨拶の儀。年番町が露払い町へ露払い依頼の口上を述べます。    猿田彦と社銘旗など。
 
 富田町のささら。三匹獅子。露払いの先頭を務めます。   土橋町の獅子。露払い二番目を務めます。
 
 仲之内町の獅子。露払い三番目を務めます。   今月6日に悠仁親王殿下が御生誕。慶事に対しての守横町テント掲示。なお他では皇孫生誕奉祝関連の掲示を見つけることは出来ませんでした。
 
 かつては年番を務めた、木之地町の会所。昭和12年に年番を務めましたが、次回の昭和27年に辞退した以降、年番町からは外されています。
 (参考:http://www11.ocn.ne.jp/~sisimai/)
   今年も木之地の弥勒(みろく)が展示されました。いつの日か復活して神幸行列に参列する姿を、夢見ております。
 
 若松町に並び神幸行列を迎える、各町の山車。   守横町。
 
 昨年年番を務めた、中町。
 三代目原舟月作の日本武尊。錦旗も飾られました。
   三代目原舟月作の日本武尊
 若松町へ渡御してきた総社宮大神輿。若松町の会所前で、差している場面。
 
 御仮殿に無事に到着しました。   神輿の後からは各町の幌獅子が続きます。年番若松町の幌獅子を山車が出迎え。
 
 若松町。年番の高張提灯が輝いて見えます。   下では提灯を振っていました。
 
 泉町の山車。   金丸町の山車。この日は古川長延作の弁財天を乗せていました。
 
 青木町の山車。   国分町の山車。
 
 全山車が御仮殿参拝が終わる頃は、既に辺りは暗くなっていました。   無事に神輿を迎えることが出来きました。
 
 大小路町。扇子を振りながら曳いていました。   金丸町(左)と出志山の屋台(右)。出志山町は今年も飾り物無しの屋台を奉納。
 
 18日還御町。御仮殿に向かう富田町のささら。この日は雨予報だったため屋台に簡易屋根が取り付けられました。   待機中の若松町山車。
 
 還御祭の神幸行列。露払いの富田町ささら。   次が土橋町の獅子。
 
 仲之内町の獅子。この後に猿田彦、社銘旗などが続きます。   総社宮大神輿が通過します。
 午前中は大雨でしたが、神輿が出る頃までには雨も上がりました。
 
 全町の幌獅子が通過した後は、山車がカギヤ前まで移動します。   カギヤ前で神輿を見送る、若松町山車。無事に神輿は総社宮へ還御しました。
 
 祝 年番の垂れ幕。これは国分町青年会から寄贈されたものです。   年番の提灯。
 
 年番の高張提灯を先頭に進む、若松町獅子   こちらにも年番の垂れ幕が飾りつけられていました。
【終】

前ページへ
 
 掲載 2006/09/19